発掘された日本列島２０１８

　発掘された日本列島２０１８

　特集　装飾古墳を発掘する！

　平成３０年６月２日（土）～７月２２日（日）

　江戸東京博物館

　日本には６００基以上の装飾古墳が存在します。これらは主に横穴式石室内の石材や横穴墓の内部に、線刻、浮き彫り、彩色によって、幾何学的文様や器財・動物・人物等の文様を施すもので、古墳時代の死生観や葬送儀礼を知る上で極めて高い価値を有しています。しかし、一方で温湿度等の環境変化によって劣化する危険性もあり、保存対策が必須となっています。
　文化庁では、特別史跡高松塚古墳や特別史跡キトラ古墳といった壁画古墳の保存経験を踏まえ、装飾古墳の保護にも取り組んでいます。東日本大震災や平成２８年熊本地震により装飾古墳が被災した事態をうけて、「発掘された日本列島２０１８」展では代表的な装飾古墳をとりあげ、装飾古墳の世界とその保護の取り組みを紹介します。

企画展「戊辰戦争ー菊と葵の５００日ー」

　企画展「戊辰戦争ー菊と葵の５００日ー」





　平成３０年５月２６日（土）～６月３０日（土）

　　国立公文書館

　戊辰戦争は、慶応４年（１８６８）正月の鳥羽・伏見の戦いに始まり、翌明治２年（１８６９）５月の五稜郭の戦いが終結するまでの、一連の戦闘をいいます。王政復古によって誕生した新政府軍と、旧幕府軍との間で５００日以上にわたり、各地で様々な戦いが展開されました。
　本展では当館所蔵資料から、日本各地で行われた様々な戦闘の記録や、戦争に参加した人々に関する資料をご紹介し、戊辰戦争の実像に迫ります。


※隣の敷地には国立近代美術館があり横山大観展が開催されています。

　入館にはかなりの時間並んで待つようです。

　並ぶのが嫌いなのでたぶん行かないかな？

花菖蒲

皇居東御苑二の丸庭園のハナショウブ

先週はあまり咲いていませんでしたが、

だいぶ見頃に

写真の羅列です

















やまぼうし





皇居東御苑は外国の方々多いです

あれから５０年！

　北海道の高校を卒業して就職のため東京に来て

　今年３月末で５０年になります。

　夏は暑いのでバッタ屋（今のディスカウントの店？）で

　購入した扇風機



　今も現役で動いています。

　古い扇風機はモーターが過熱してカバーが溶けて火事になるとか？

　でも、この扇風機は何時間動かしてもモーターは暑くなりません。

　

　モーターのカバーは鉄製で溶けませんよね。

　故障もなく故障や動かなくなったら買い替えをしょうと

　思って使い続けて５０年です。

　まだまだ何年かは使えそうです。

　メーカーなどは説明書や保証書がないので解りません。

古民家の五月飾り

今日五月五日は子供の日

端午の節句

古民家の五月飾りとこいのぼり









大型連休で交通網は大渋滞だそうですが、

混雑は苦手なので近所をウロウロ・・・・