皇居乾通り一般公開
皇居乾通りの紅葉を見に行ってきました。
皇居前広場で手荷物検査とボディーチェック坂下門から入場
宮内庁庁舎前
富士見櫓
今年は夏の猛暑であまり紅葉良くないです。
乾門を出て東御苑の大手門近くのイチョウ
皇居乾通りの一般公開は12月3日(日)までです。
皇居前広場で手荷物検査とボディーチェック坂下門から入場
宮内庁庁舎前
富士見櫓
今年は夏の猛暑であまり紅葉良くないです。
乾門を出て東御苑の大手門近くのイチョウ
皇居乾通りの一般公開は12月3日(日)までです。
湯島天神菊まつり
湯島天神菊まつり明日23日までです。
11月3日に行ってきたのですが、
暖かかったせいか千輪咲きあまり開花していませんでした。
「どうする家康」の菊人形
千輪咲き等画像羅列のです
このところ朝晩寒いですが、
昼間は暖かですが、25日(土)から寒くなるとのことです。
11月3日に行ってきたのですが、
暖かかったせいか千輪咲きあまり開花していませんでした。
「どうする家康」の菊人形
千輪咲き等画像羅列のです
このところ朝晩寒いですが、
昼間は暖かですが、25日(土)から寒くなるとのことです。
「増税メガネ」やりたい放題!
岸田文雄首相や閣僚らの給与を引き上げる法案が17日午前、参院本会議で可決、成立した。首相の給与は年46万円、閣僚の給与は年32万円増える。岸田内閣は増額分全額を自主返納する方針を示しているものの、物価高に苦しむ国民の感情を逆なでするような法改正。ネット上では「こういうのは早いな!」と、怒りやあきれる声があふれた。
首相ら特別職の給与引き上げは、人事院が一般職の国家公務員の給与を引き上げるよう勧告しているのに準じた措置。採決では自民・公明・国民民主の3党が賛成し、立憲・維新・共産などが反対した。今回の法改正に連動して、国会議員のボーナスも年約18万円増額される。
今国会の最大の争点となっている所得税減税の額は4万円。物価が高騰する一方、給与がなかなか上がらない国民が多い中、無神経とも思える法案は提出当初から批判が殺到した。
今回の「スピード成立」にX(旧ツイッター)などでは「自分たちが通したい法案はすぐに可決する」「ガソリン減税は法改正に時間が掛かるからできないらしい」「返納するくらいなら可決しなければいいのに」と紛糾。「民間に波及すればいいけど、大企業だけだろな」「がんばろうという気力がなくなるわ」といったコメントも目立った。
中日スポーツより引用
木場公園のイチョウ
都立木場公園のイチョウ まだ緑のままです。
木の下にはギンナン沢山落ちてます。
昨年までは朝拾いに来ている人いてこんなに落ちていませんでした。
場所によっては葉が黄色になっているところも
日が当たってよくわからないかも?
※昨日からだいぶ寒くなってきました。
今朝は8℃位で昼間は晴れて15℃予報です。
地方によっては平地でも雪が降っているそうです。
もう冬ですよね、秋あったかなぁ?
木の下にはギンナン沢山落ちてます。
昨年までは朝拾いに来ている人いてこんなに落ちていませんでした。
場所によっては葉が黄色になっているところも
日が当たってよくわからないかも?
※昨日からだいぶ寒くなってきました。
今朝は8℃位で昼間は晴れて15℃予報です。
地方によっては平地でも雪が降っているそうです。
もう冬ですよね、秋あったかなぁ?
立冬!?
今日は暦の上では立冬だそうです。
今日午前中の北の丸公園のイチョウ
靖国神社境内のイチョウ
どちらも青々としています。
昨日は午前中は風雨強く22℃位で、
昼間は晴れて何と27.5℃で半袖でしたが、
夕方には寒くなりました。
今朝は快晴で17℃、昼間は22℃予報です。
でも、10日金曜日は雨でその後気温も下がるそうです。
※どうも最近忙しくログインできません。
今日午前中の北の丸公園のイチョウ
靖国神社境内のイチョウ
どちらも青々としています。
昨日は午前中は風雨強く22℃位で、
昼間は晴れて何と27.5℃で半袖でしたが、
夕方には寒くなりました。
今朝は快晴で17℃、昼間は22℃予報です。
でも、10日金曜日は雨でその後気温も下がるそうです。
※どうも最近忙しくログインできません。
東京都心ことし141回目の夏日
きょう4日、11時過ぎに東京都心の気温が25℃になりました。
ことし141回目の夏日となり、年間夏日の過去最多記録を更新。
これまでの最多記録は昨年2022年の140回。
11月の夏日は14年ぶりだそうです。
また、連休後の6日と7日も夏日予想だそうです。
1日何歩歩いてる?
ゲティイメージバンク
[ヘラルド経済=チャン・ヨンジュ記者]一日に1万歩を歩かなければ健康であるという俗説があるが、死亡リスクを下げるには一日2600歩だけ歩いても効果があるという研究結果が発表され、注目を集めている。また、一日に8800歩程度を歩けば、死亡リスクを最も効果的に下げることができ、早く歩くほど死亡リスクが低くなることが分かった。
このような分析は、オランダのネイメーヘン・ラドバウド医学大学とスペインのグラナダ大学共同研究チームが合計11万1309人が参加した12の国際研究を分析し、最適な1日の歩数を導き出すための研究を行った結果だ。
研究結果、1日2517歩を歩くと、2000歩を歩く人よりすべての原因による死亡率が8%減少することが明らかになった。
さらに約200歩加えて2735歩を歩くと、心血管疾患による死亡率が11%低下した。
また、心血管疾患による死亡率を最も大きく下げることができる1日の歩数は7126歩だった。約51%も死亡率を低下させた。
特に、すべての原因による死亡率を最も効果的に減らすことができる1日の歩数は8763歩であることが確認された。死亡リスクを60%程度低下させることがわかった。
これ以上歩いた場合には、死亡リスクは大きく減少しなかった。
また、性別に関係なく、この歩数で同様の健康効果が得られた。ただし、総歩数に関係なく、速く歩くほど死亡リスクは減少したと研究チームは説明した。
今回の研究の主著者であるグラナダ大学スポーツ学科のフランシスコ・オルテガ(Francisco Ortega)教授は「多くの人が健康効果を見るには約1万歩を歩かなければならないと考えているが、今回の研究で7000~9000歩を歩くだけでも1万歩を歩くのと同じくらい良い健康効果があり、怪我のリスクなどは低くなることを確認した」と説明した。
江南タイムスより引用