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北海しまえび

北海しまえび

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北海道わけあり市場で購入しました

わけありはサイズの大小で品質は問題なし

ボイル冷凍で解凍すれば美味しくいただけます。

ビールがすすみそうです。



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つながる日本、つながる世界

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つながる日本、つながる世界

  -明治の情報通信ー

平成30年11月20日(火)~12月22日(土)

 国立公文書館

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 遠く離れただれかに情報を伝えたい。そんな時みなさんはどうしますか?今では電話、メール、SNSなどで手軽に素早くつながることができます。しかし、郵便や電信、電話など現在に通じる情報通信の制度や技術が導入された明治初期には、試行錯誤が重ねられ、相当な努力が払われたことは想像に難くありません。本展では、郵便、電信、電話、無線通信の制度やこれらと関わりの深い人物の資料を展示し、明治期に進められた情報通信の近代化を描きます。また、明治期の情報通信網が、日本と海外の諸国をつないでいく過程もご紹介します。



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千輪咲き

浅草・浅草寺雷門

昼間は観光客であふれていますが、

朝6時20分過ぎはさすがに観光客もまばらです。

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宝蔵門

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本堂

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五重塔

朝日を浴びて輝いています

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千輪咲き

千輪咲きとは1本の茎から千もの花を咲かせる

一般的に500個以上のものを千輪咲きと呼んでいるそうです。

福島県二本松市の奉納です。

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今日は朝最低気温が10℃以下で寒くなってきました。



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特別展 ウィーン万国博覧会

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産業世紀の幕開け  ウィ-ン万国博覧会

2018年11月3日(土・祝)~2019年1月14日(月・祝)

 たばこと塩の博物館

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 1873(明治6)年に開催されたウィーン万国博覧会は、35か国が参加し、約6か月の会期中726万人が来場しました。日本にとってこの博覧会は、国家として初めて公式に参加した万国博覧会であり、参加準備段階の調査書、出品物の写真帖など、残されている資料群からもその意気込みを感じることができます。
 日本からの出品物は、各種工芸品や皮革、和紙、染織、家屋の雛形、人形、生活具、農具、楽器、庭園など多岐にわたっていました。大型の陶磁器や金工、欧米の生活様式に合わせた工芸品もあり、日本の技術力や対応力の高さを示すものとして、大きな反響を呼びました。また、この博覧会に合わせて、西欧の最先端の技術を学ぶため、多くの技術者が日本から派遣され、その成果は、紙巻たばこを含むさまざまな産業の発展に寄与することにもなりました。博覧会後の日本は、輸出産業の育成に力を注ぎますが、国際ルールに則った特許や商標登録制度などを整備していくことになります。
 この展示では、ウィーン万国博覧会の参加準備段階の資料、日本やオーストリアで所蔵されている実際に博覧会に出品された資料、そして、その後の産業界の動きを示す資料を展示しながら、日本にとってのウィーン万国博覧会を紹介します。合わせて、博覧会後、19世紀末から20世紀初頭にかけてウィーンで活躍するグスタフ・クリムトのデッサン2点を特別展示します。クリムトは、日本の芸術から大きな影響を受けたことで知られており、日本とオーストリアが、さまざまな場面で影響を与え合っていたことがわかります。
 なお、この博覧会では多くの喫煙具が出品されており、当館や旧オーストリアタバコ(現JTインターナショナル)のコレクションにも万国博覧会に関係する喫煙具が残されています。博覧会会場の一角にはたばこの展示館を設けられいました。本展では、これらの資料も展示し、19世紀末のたばこ文化についても取り上げます。

 ※11月3日はたばこと塩の博物館が渋谷に開館してから40周年で入場無料でした。





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湯島天神 菊まつり

湯島天神 菊まつり

平成30年11月1日(木)~11月23日(金・祝)

この時期各地で菊まつりが行われています

※画像の羅列です

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