SSブログ

秋のダリア展


 第3回上野東照宮 秋のダリア展

 2018年9月29日(土)~10月28日(日)

 午前9時30分から午後4時30分まで

 入苑料 500円

画像の羅列です

012.JPG

013.JPG

014.JPG

001.JPG

002.JPG

003.JPG

004.JPG

005.JPG

006.JPG

007.JPG

008.JPG

009.JPG

010.JPG

011.JPG

台風が近づいていますが朝雨でしたが今は曇りですが、

夕方からは風雨が激しくなるそうです。




nice!(35)  コメント(1) 

躍動する明治

001.JPG

 躍動する明治

 -近代日本の幕開けー

 平成30年9月22日(土)~11月4日(日)

 国立公文書館

002.JPG

 平成30年(2018)は、明治元年(1868)から数えて満150年の年にあたります。明治前半期の日本は、欧米諸国の制度の導入による近代化、不平等条約の改正や大日本帝国憲法の制定など、政治・外交制度が大きく変わるとともに、様々な文化が花開く躍動感にあふれた時代でした。本展では、歴史の教科書や年表で目にする出来事を中心に、日本近代史の原点ともいえる資料を展示し、明治日本の歩みを振り返ります。


※入場無料、受付で音声ガイド(200円)を借りてガイドを聞きながら

 見る事約1時間、歴史に興味のある方には激動の時代を感じられます。


※最近又バイトをしてるので、なかなか更新できずログインもままなりません。





nice!(36)  コメント(1) 

感謝状

001.JPG

江戸東京博物館の友の会より感謝状をいただきました。

002.JPG

感謝状と記念の手拭いと図書カードです。

毎年更新していたらいつのまにか15年たったそうです。

月に2~3回は訪れています。

近くに今大相撲9月場所が行われている両国国技館、

回向院、北斎美術館まどがあります。

えど友HP  http://www.edo-tomo.jp/

江戸東京博物館は外国の人達も大勢来館しています。




nice!(36)  コメント(1) 

パナマの先住民クナ族の衣装と意匠

001.JPG

エリザベス・ハンスコレクション

パナマの先住民クナ族の衣装と意匠

 2018・9・8~10・21

 たばこと塩の博物館 2階特別展示室


 南北アメリカ大陸をつなぐ地峡部に位置するパナマ共和国では、クナ族という先住民が独自の生活様式を守りながら暮らしています。
 「モラ」は、元々クナ語で、クナ族の女性が身につけている民族衣装のブラウスのことを意味します。かぶって着るブラウスの全面と背面の2枚の身ごろには、多重アップリケの手法で、様々な意匠がカラフルに刺繍されています。今では、刺繍そのものも、モラと呼ばれるようになり、欧米を中心にモラを収集している博物館も多くあります。
 1962年から77年にかけてパナマ滞在した、アメリカ人のエリザベス・ハンス氏(1924-1993)は、クナ族との交流を通してモラを収集し、一大コレクションを築きました。今回は、同コレクションより、日本初公開のものも含め、動物や植物をモチーフにしたモラを中心に70点ほどを展示いたします。独自の生活を続けるクナ族ならではのデザインや鮮やかな色合い、細かい縫い目など見どころは尽きません。日本ではなかなか目にする機会のない、貴重なモラの数々をお楽しみください。

002.JPG




nice!(40)  コメント(1) 

防災の日


 今日9月1日は防災の日

普段あまり防災について考える機会がないですね。

少し考えてみませんか?

俺は昨年区の補助を受けて防災士の資格を取得しました。

これが認証状です。

001.JPG

防災士ってあまりなじみがないですよね。

日本防災士機構 http://bousaisi.jp/

日本防災士会 http://www.bousaisikai.jp/

防災士って何?防災士は何する?等なかなか説明が大変なので

興味のある方はホームページを参照してください。



nice!(40)  コメント(4)